チラシの作成の仕方
チラシ作成に正解はありませんが、私が作成してきたチラシで作り方を説明します。
捜索チラシの基本
インパクト・分かりすい・シンプルです。
作り替えたチラシ
過去の捜索チラシ表面
詰め込み過ぎです。
過去の捜索チラシ裏面
写真が多すぎました。
見てもらうためには、インパクトが必要だと考えています。インパクトがないと、気づいてもらえません。目立つ色と、色の違いでコントラストをつけました。
お電話をくださる方の中で、多かったのは高齢の女性です。高齢になると老眼にもなります。細かい字や読みにくい字は見る気を削いでしまいます。「分かりやすさ=見る気になる」です。大きい字、短い文、写真で、分かりやすくしました。
色んな事を書きたくなりますが、ゴチャゴチャしていると読む気が無くなります。知ってほしい情報は、探し続けている事、グーちゃんの特徴、連絡先なので、シンプルにし、余白を多く残しました。
チラシに記載する情報
- 写真
- 顔のアップよりも、体型や色柄がはっきり写っているものを利用する。(写真が無い場合は、イメージとして似た犬の写真なども検討してください)グレーの長毛と言っても、想像する犬は人それぞれです。写真があれば、わかりやすいです。
- 特徴
- 見た目の特徴、首輪の有無などを簡潔に記載。優しい良い子と書きたくなりますが、チラシを見た人は性格などは判断できません。読み手がわかる内容で書きます。
- 連絡先
- 電話番号、メールを記載。私の場合、情報は、メールより電話の方が多いです。
- その他
- 謝礼に関しては、記載のあるなしで差はなかったと感じています。懸賞金50万円をかけた時期もありましたが、結果は出ませんでした。
色々と細かく書きたくなりますし、実際に書いていました。チラシに細かく書いても、全部は読んでくれません。読む気にならないと思います。読み手の気持ちになるのが大事だと実感しています。
捜索当初と時間経過後
捜索当初は、いかに早くチラシを作り印刷(コピー)し、配るかが勝負です。綺麗にレイアウトしをて作成するより、時間優先です。手書きで、写真を貼って、コンビニでカラーコピーをすれば出来ます。
時間経過後は、分かりやすく見やすいチラシを時間をかけて作成できます。写真を加工したり、切り抜いたり、レイアウトを考えたりも出来ます。そして、印刷を急がないのであれば、自宅で印刷するより、印刷会社に発注した方が、綺麗な仕上がりのチラシが出来上がります。私が利用している印刷会社の場合、インターネットで注文、データの納品をし、A4サイズ、片面フルカラー、送料込みで、1000枚で1960円、1万枚で9900円です。折込チラシをする場合は、大量に必要です。新聞販売店に送れば運ぶ手間も省けます。印刷会社も検討をしてください。